陶芸絵付け体験 ~蕎麦猪口に描く~
蕎麦猪口は江戸時代から見られる手のひらサイズの器です。本来は料理を盛るための器でしたが、麺類の普及に伴い、主につけ汁用の器として用いられるようになりました。シンプルな蕎麦猪口は、湯呑や小鉢のほか、スープやデザートカップとしても使える器です。
昔ながらの文様やオリジナルデザインを描いてお気に入りの蕎麦猪口をつくってみませんか。
開催日時 | 2021年5月26日(水)13:00~16:00 |
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場所 | かわら美術館2階 陶芸創作室 |
参加費 | 1000円 (図案資料+材料費+蕎麦猪口1点) |
募集人数 | 10名(先着順) |
申し込み方法 | 2021年4月3日(土)より電話予約開始 |